栗塩らくがん(小型・24個入り六角箱)
小布施の栗菓子の始まりは、文化5年(1808)に櫻井幾右衛門幾右衛門が、栗の粉でつくった「栗のらくがん」が最初とされ広くに知られたことに始まります。
小布施の栗菓子の中で最も歴史が長く、古き良き時代の郷土を忍ばせる栗菓子の一つです。
ほのかな塩味(えんみ)により、すっきりとした味わいの栗らくがんです。
一口サイズ(約3cm角)の栗らくがんを手軽に愉しめる袋詰め。個包装なので保管にも便利です。24個入。
小型・24枚入
原材料:砂糖(国内製造)、えんどう豆、コーンスターチ、塩、栗
賞味期限:製造日より6ヶ月
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