南信州 下伊那唯一の酒蔵として南アルプスを望む城下町飯田、下伊那の南信地域にはかつて37軒の酒造家があり。、太平洋戦争戦時下の1944(昭和19)年に各地で行われた企業合同した蔵元の中でも、合同したまま残る全国的にも稀な酒蔵です。 そして、南信州飯田下伊那地域における唯一の日本酒の蔵元でもあります。 酒銘の『喜久水』(キクスイ)は、企業合同した折に市内の酒造家が明治の頃より使っていた由緒ある銘柄を総意として引き継ぎ、現在に至っています。
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